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ゲインオーバー

MUGA, I am. 映画のことや英国のこと、加えてゲームやテクノロジーも。気になることを気侭に記していくブログです。

イギリスで花粉症を発症して文字通り涙目



引っ越すまでは考えてもみなかったし、去年は平気だったんだけど、初めて迎える春にやってきたのが花粉症。幸い、日本から抗ヒスタミン剤の薬を持ってきていたので対処できそうだけど、何故ロンドンに来てまで花粉症が出るのか。花粉症って日本だけの現象じゃないのかい。北海道よりも北だぞ、ここは。

今朝もいつもどおりキャロルお姉さんがお送りするBBCの天気予報を見ていたら、いつもは見ない「Pollen」なんて項目を説明していた。今日は温かいから「Pollen」が多いと言っている。「Pollen」が花粉の意味だと確信するのに時間は掛からなかった。「えー!あんの?!英国でも花粉症あんの?!」

と少々混乱しながらも、英語で花粉症を意味する「Hay Fever」という言葉は知っていたので、そりゃあるかといくらか落ち着きを取り戻して部屋の窓から外を見る。日本の花粉症と英国の花粉症は同じだろうか。日本ではスギ花粉のみに反応する花粉症だったので、英国にスギはなさそうだし多分大丈夫だろうと高をくくって薬も飲まず普通に家を出た。

鼻水止まんない。地下鉄から降りて歩いたら、もろに症状が出て鼻水だらだら。鼻水ジュール・ベルヌ。アレルギー持ちのつらみ爆発。スギに限らず花粉症の症状が出る体質だったことを日本を出て初めて知った。しかも症状がスギ花粉のそれより重い。日本に居れば花粉の時期は抗ヒスタミン剤を常に飲んでいるので症状が軽く済んでいただけかもしれないけど、鼻は詰まるし頭痛はするしで辛い。ちょっとこれが長引くようだとロンドン生活ままならないなと思ったけど、前述のとおり薬持ってきてた。良かった。

英国気象庁のWebサイトには丁寧にPollen情報が公開されていて、今飛んでいる花粉の種類を見るとバーチ、アッシュ、プラタナスとのこと。どれもスギとは別物だけど、木の出す花粉ということでスギ花粉に多少なりとも類似性があるのかもしれない。向こう数日の花粉症予報もある。明日もPollenレベルはHigh。本格的な花粉シーズンの幕開けということか。。。これは厳しい戦いになりそうだ。。。抗ヒスタミン剤飲めば、花粉の種類は問わず効くだろうとまた高をくくっているけれど、吉を出るか凶と出るか。
pollen