ゲインオーバー

MUGA, I am.

初のサウナ泊でスカイスパ横浜に宿泊してきた

サウナ・銭湯には人並みかそれ以上に通っているのだけどこれまでサウナ・銭湯泊をしてこなかった。お風呂やサウナに入るために行くので、終電がなくなって仕方なく行かないからなのだけど。でもそろそろ泊まっておきたいなと思い、つい先日横浜のスカイスパで初めてを捨ててきた。

www.skyspa.co.jp

そんなわけで入店からの流れを記していく。まったく写真撮ってないから文字だけ。

なお、宿泊はしないけどサウナに入りたい友人と合流してから入店したので、今回の実滞在時間は20:00頃から翌8:30までの12時間ちょっとだった。昼から滞在したらまた違った景色が見えると思う。

入店

今回は最初から宿泊する予定だったため、事前に「プレミアムリラクゼーションルーム」の宿泊プランを公式サイトから予約しておいた。普通のカプセルもあるのだけど、私は閉所が得意ではなくカプセルが苦手なため天井が高い「プレミアムリラクゼーションルーム」にしておいた。

公式サイトで案内されている「プレミアムリラクゼーションルーム」の料金は4,700円だけど、ネット予約で3,500円だった。曜日と残席数によって料金は変動するようで、金曜日を除く平日は概ねこれくらいの値段で済むみたいだ。一般の入浴料金が2,370円なので宿泊分が1,200円程度で済むと考えると安く感じる。

受付で宿泊の旨と予約名を伝える。ロッカーの鍵とプレミアムリラクゼーションルームの部屋番号が書かれた紙、宿泊票を受け取る。支払いは後払いなので、そのままロッカーへ直行。

入浴と食事

スカイスパには何度も来ているのだけど、やっぱり日産グローバル本社と富士ゼロックスR&Dスクエア、ベイクォーターを眺めながらのサウナとチルは最高である。

個人的には都内近郊のサウナに比べて、スチームサウナが卓越していると思っているので、未訪問の人にはスチームサウナの快適さを推していきたい。蒸気で周りが見えなくなる幻惑感、最高。

平日20時だったためか混雑はしていなかった。アウフグースの時間には多くの人がサウナに来たが、土日に比べると少ないので広々使えて快適。でも21時過ぎくらいから徐々に人が増えてきたように思う。

入浴後は同じフロアにある、ご飯どころで友人と軽く食事。昨年改装された食事エリアは綺麗で空間にゆとりがあって良い。ただ食事の値段は決して安くないので、宿泊の人は次段落のとおり一時外出するのもあり。

一時外出

宿泊の場合、入店時にもらった宿泊票を受付に出すことで一時退出ができる。ただし一時退出する場合にはそれまでの支払いを一旦清算しなければならないということで、宿泊料とその時点までの食事代を支払った。宿泊票は返されるので、再入店する時まで無くさないようにしなければならない。

今回は友人を送るついでに西口五番街の方まで一時外出した。東口のスカイビルから西口五番街まで来るのは人混みの中を歩かなければならないし遠いので次回泊まるときは、スカイピル内やかもめ橋経由でベイクォーターに行って食事を済ますために一時外出する程度かな。サウナ後に歩いて外気浴しながら五番街まで行って龍王で中華食べるのも悪くなさそうだけど。

作業スペースや座席の感じは良いのだけど、横浜駅近くにもいろんなお店があるので食事にこだわる場合は外で食べた方が味もコスパ良いかなあと思った。もちろんお風呂から上がってすぐに食べるごはんは他に代えがたいのだけども。

再入店・再入浴

スカイスパに戻ってきて宿泊票を受付に出して再入店から再入浴。一時外出した理由は、お風呂に入って気持ちよくなった後に、一旦外気に触れてもう一回お風呂に入りたいという理由もあった。これはサウナ泊の特権だと思うので実行できてよかった。

一度外に出ると身体がリセットされるので新たな気分でサウナをキメられる。一時外出して良かったと思える瞬間である。

就寝

再サウナをキメて身支度をしてから、プレミアムリラクゼーションルームに移動。寝る前にPCで行う作業があったので室内で作業。コンセントもあるし、ベッドはリクライニングで座椅子のようにできるのでPC操作には申し分ない。

部屋が区切られているので、明るさで周りに迷惑をかけることもない。ひょっとしたら打鍵の音で迷惑をかけたかもしれないけれど、プレミアムリラクゼーションルームにはBOSEのノイズキャンセリングイヤホンが付いていて周囲の音によるストレスはかなり低減されて、周りのいびきの音や多少の雑音は聞こえなくなる。だから大丈夫だったと信じたい。

1時頃までには就寝。お布団暖かい。

起床と入浴

周りの雑音で5時頃に一度目が覚めた。電車が動き始めたからなのかこの時間に出る、あるいは朝風呂入ってから出る人が多かったようだ。

私はと言うと、この日が休みだったのでそのまま二度寝をキメて6時頃に起きてから朝風呂。最高である。

朝風呂に入って初めて気がついたのだけど、スカイスパの浴場から見る景色は夜だけじゃなくて朝も良い。これまで夜景のイメージばかりだったけど、眠い目をこすりながら朝焼けが綺麗に見える中サウナ・チルするのもとても良い。

朝食。そして退店

スーツに着替えるサラリーマンの方々を横目に身支度を整えて朝食。朝食は外で食べようかと思ってたのだけど、サウナ朝食はどんなもんだろうということで朝食バイキングにトライ。

大きなご飯とお味噌汁のジャーがあってバイキングでしか見かけない料理温める装置に載ったウインナーや卵焼きが並ぶという、小さなホテルのバイキングみたいな感じだった。一つ特徴的だったのは焼きそばがあったこと。バイキングで焼きそばって初めてかも。

コーヒーやジュースも飲み放題でコーヒー飲みながらそのままPCで作業。そうこうしているとあっと言う間に閉店の8:30になったということで退店。

結論:また行く

今回は遅く入店したのもありフルには満喫できていないけれど、初めてのサウナ泊はとても快適で過ごしやすいものだった。定期的にサウナ泊してリフレッシュしながら日々を乗り越えていきたい。次は都内の大きいところにしようかな。

私がGIFを探すために使っているWebサイト

TwitterにGIFを投稿しまくって、その使い方を心配されたこともあるGIF好きな私がGIF収集に主に使っているのはTumblr。

そもそもGIF(ジフ)と言えば、アニメーションも表示できる画像フォーマットとして地位を確立しているけれど、まだまだGIFを日常的に使っている人は少ないように感じている。しかしながらSlackでちょっとした感情表現に便利なのはもちろん、LINEでもGIFが再生されるようになっており、使える場所は確実に増えているのでこれから伸びるだろう(と期待している)。LINEは有料でスタンプを売っているのにGIFを開放してしまってよいのかと思わなくもないが、後述のTenorがアプリに組み込まれているのには海外市場を見据えるなりの事情や戦略があるはず。

そんな未来を見据えて、GIFを探すときに私が使っているサイトを簡単に紹介。

GIPHY

言わずとしれた(?)、GIF界の雄。英語ではあるがエモーションや用途毎にGIFが分類されており初めて探すにも便利な作りになっている。海外実写系や動物系はこれで探している。Twitterとmessengerに組み込まれているのでGIPHYとは知らずに使っている人も居そう。

giphy.com

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Tenor

昔は違う名前だったけど、いつからかTenorに。ラインナップに多少の差は見られるけどGIPHYとの違いはあまりないように感じている。LINEに組み込まれているので、スタンプ代わりに時々使うくらい。

tenor.com

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GIFMAGAZINE

日本の会社が運営しているサイト。日本語で調べられるのが大きな利点。一部アニメや映画等とコラボして公式GIFを出している。アニメ等に関しては普通に検索するよりも"https://gifmagazine.net/wiki/〇〇〇"で探した方がヒットする謎仕様。(それはそうと、国内事業者が著作権の問題をどうクリアしてこのサイトを運営しているのか気になるところではある)

gifmagazine.net

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Tumblr

特にアニメ関係のGIFに強いので個人的には重宝しているし、GIF収集の大半はTumblrを使っている。検索をGIF画像で絞り込むのはアプリでしかできないけれど、検索ワードに「gif」を入れれば何とかなる。なお最近エロ系が排除されたのでそういうGIFは上がってこない。

www.tumblr.com

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「陽口(ひなたぐち)」という言葉の広まり方

Twitterを見ていたらこの投稿が目に入った。既視感がある気もしつつ、脊髄反射的に「陽口(ひなたぐち)」って造語だよなあと思う。

今回調べた範囲での結論から言うと、「陽口」はここ5年くらいで広まった(or作られた)造語である可能性が高い。これについては2016年の以下の記事でも指摘されていて、調べるのも今更感が拭えないのだけど、この言葉の広まり方が気になったので少し時系列で追っていく。

「陽」一文字で「ひなた」と読むのは人名用の当て字感が強いので個人的には「ひぐち」の方が穏当だと思うけど、「陽口」の考えを否定するための記事では全くない。人を褒めることが大切だというのには全面的に同意だし、自分も人を褒められる人間でありたいものだと常々思っている。

2011年以前

Googleで検索してもほとんど情報が出てこない。Twitterで検索すると2008年に投稿された次のツイートが一番古い「陽口」を含むもののようだ。(ちなみに「ひなたぐち」で検索すると「ひなたぐちゅぐちゅにしたい」というツイートが出てくる)

2011年までを見ると、本人に対して、あるいはWebというオープンな場で悪口を言うことを「陽口」と呼んでいたツイートが多少見受けられる。陰⇔陽を入れ替えたものの、「その人がいない場所」⇔「その人に対して、その人も居る場所」という意味で範囲や対象を反対にしているだけで、悪口を言う点は変わっていない。

2012年

2012年になるとバズったツイートと同じ意味での「陽口」に関するものが見つかる。陰⇔陽が「その人の悪口を言う」⇔「その人の良いことを言う」という意味で逆転しているのだ。2011年までには発見できなかった用法である。

ただし「陽口」という言葉があるのではなく、自分が思いついたような具合で投稿していて「陽口」を元々ある言葉としては認識していないことがうかがえる。その一方でまだまだ、本人に対して悪口を言う「陽口」もヒットする。

2013年。ここで「陽口」がバズる

2013年3月の以下の「陽口」に関するツイートがバズり、ここで初めて「ひなたぐち」という読み方も記載される。

またこのツイートに対して以下のリアクションがあり、この時点で「陽口」は検索してもほとんどヒットせず、とある人の造語なのではないかと指摘されている。残念ながら当該Facebookアカウントが既に削除されているのか、元ページは確認できなかった。

このバズり以降、「陽口」が「その人が居ないところで、その人の良いところを言う」という意味で使われる例が増えていき、「その人が居るところで、その人の悪口を言う」という意味での用法は減っていく。またbotや転載によって「陽口」が度々バズっていくのもこれ以降である。そして今回バズった投稿の元になったのは以下のツイートと思われる。

まとめ

ツイートを 追って分かる こともある。

2018年のベストとかワーストとか(映画やらサウナやら)

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2018年、この一年の振り返り。実のところオフラインではこの一年色々なことがありましたが、それはさておき2018年に触れたエンタメやら何やらのベストやらワーストやらをまとめておきます。

今年観た映画

映画館に行く回数が激減。2019年も減りそうなので映画が趣味とはそろそろ言えなくなってきた。

ワースト2:ヴェノム

トム・ハーディを愛でるための映画でしかなかった。ストーリーの壊れ方は流石に酷い。

ワースト1:SUNNY 強い気持ち・強い愛

どういう気持ちでこの映画作ったんだろうと心の底から思う。

muga.hatenablog.com

3位:アイ,トーニャ 人生最大のスキャンダル

飛行機で観たのだけど、マーゴット・ロビーの演技良かった。

2位:デトロイト

ビグロー好きなんですよね。

1位:カメラを止めるな!

間違いなく、生涯を通じて映画館で観られてよかった映画の一つ。盗作騒動もありましたが、あれどうなったんですかね結局。

muga.hatenablog.com

音楽

取り止めがない。Future Funkは拾いきれてないので除外して、次の3曲。

3位:Oh! my mistake / APRIL

ガールズK-POPは良曲だらけだったけど、特にこれが好き。

2位:Toronto Lot - new ver. / 校庭カメラガールドライ

ライブで生で観たのがきっかけ。圧巻のパフォーマンスだった。

1位:Be Myself / 三浦大知

良くないっすか?

歌舞伎

ベスト:壽 初春大歌舞伎「勧進帳」

2018年は高麗屋三代襲名の年だったので。 www.kabuki-bito.jp

サウナ

今年も色々な銭湯、サウナに足を運ぶことができました。

3位:亞太三温暖

台北のやつ。

muga.hatenablog.com

2位:ニュージャパン スパプラザ

閉店前にもう一回行きたい。

大阪・難波でサウナ、あかすり、マッサージを楽しみたいなら「スパプラザ」

1位:ウェルビー名古屋 栄店

アイスサウナ、やばい。

www.wellbe.co.jp

食事

中目黒Tractorの朝食サンドイッチ、臺灣で食べたマンゴーかき氷、Les Seasonsのコース料理等々他にもありますが、ベスト3は以下のとおり。

3位:ホテルニューグランドの「大人のお子様ランチ」

www.vogue.co.jp

2位:田園 安齋

www.denenanzai.com

1位:谷昇先生のレシピで作ったハッシュドビーフ

www.kyounoryouri.jp

2019年はどんな年になるのか

ブログは適度に適当に続けていきつつ、もうちょっと表現の場を増やしていきたいですね。どうぞ今後ともよろしくお願いします。

蒸留所で聞いたウィスキーの飲み方について

GLENGOYNEというウィスキー蒸留所がスコットランドにある。昨年の春にグラスゴーに行く機会があり、ここの蒸留所ツアーに参加した時に教えてもらったのがウィスキーの飲み方について少し。

年数が古いから良いとは限らない

良いウィスキーには年数がある。10年ものとか15年ものとかいった具合なのだけど、これはあくまでも寝かせた年数を示すもので、必ずしも長く寝かせたから美味しいわけではないそうだ。(ただし年数とともに希少性は上がるので値段は高くなる)

曰く「どれが口に合うか」、それだけのことらしい。どういうウィスキーが好きなのかは人によって異なる。だからたくさん飲んで自分の好みのウィスキーを探せばいい。なるほど蒸留所の人が言いそうなことではあるが、これはウィスキーに限らず全ての食事や飲み物について言えるのかもしれないなとその時はとても納得した。

ツアーの中では実際に寝かせた年数が異なるウィスキーをそれぞれ飲み比べる機会があったのだけど、年数による味の違いはあるものの比較して美味しさを判断するのは確かに難しくて、自分の好みをきちんと把握するのが大切なのが身をもって分かった。そこで飲んだGLENGOYNEに関して言えば、年数が異なるものは全くの別物だった。

ちなみに私はほどほどにスモーキーで、穏やかなシングルモルトが今のところ好き。

どう飲むか

年数は人の好みという説明だったが、飲み方については明確に教えがあった。

常温でストレート、あるいはほんの数滴の水を垂らして飲む。以上。

「炭酸とかコーラで割る飲み方をする人も居るんだけど、そういう風に飲まれると私たちは悲しい」確かそんな言い方だった。舌に触れた瞬間に感じる味と、そこから広がるスコッチの芳醇な香りを楽しんで飲んでほしいそうだ。私自身はコーラハイも嫌いではないのだけど、悲しいと言われるとさすがに気が引ける。元より良いウィスキーで作る気はないのだけども。

それから理由は忘れたけど、飲む前にグラスを温める必要はなく、チェイサーの水はお好みでだそうだ。

いつ飲むか

ウィスキーと聞いてイメージするのは、バーのカウンターや暖炉の前でウィスキーだけを飲む光景なのだけど、食事にも合うということを教わった。ステーキにも、魚にも合うからワインの代わりに試してみてほしいということだった。

蒸留所で食事の機会はなかったのだけど、戻ったホテルのレストランでローストビーフとウィスキーを頂いた。

私自身は食事中に水分を多めに摂る人なのでストレートよりもハイボール、せめてロックの方が合うなとは思ったが、ウィスキーというのも悪くなかった。ただウィスキーの香りによっては合わない料理も出てくる気がする。このあたりもどれが合うかを自分で探すべきなのだろう。

GLENGOYNEの蒸留所ツアー

スコットランドには無数の蒸留所があり、見学ツアーも多く開催されている。

今回GLENGOYNEを選んだのはグラスゴー市内から車で40分と、それほど遠くないという理由から。ホテルで観光タクシーを半日お願いして、蒸留所の他に海辺も案内してもらって非常に満足できる観光となった。

解説はスコットランド訛りの英語だけど、相手も観光客相手に話してくれるので英語が分かれば十分理解できると思う。Webからも予約出来るのでグラスゴーに行くついでにウィスキーの蒸留所も見学したい人にはおススメ。

www.glengoyne.com

チョベリバ!90年代回顧の映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」

「SUNNY 強い気持ち・強い愛」を観てきた。この映画は公式サイトにも記載があるとおり、韓国映画「サニー 永遠の仲間たち」のリメイクなのだけど、原作(「永遠の仲間たち」)に忠実なわけでも換骨奪胎してるわけでもなく、リメイクによるマイナスが目立つという点で駄作と言いたい。

単純に90年代を回顧したい人が見たら楽しめる内容であるとは思うが、私はこの映画で描かれるコギャルカルチャーは知識として知っているものの体験した世代ではないのでハマらなかったというのも大きいことは断っておく。後でも書くけど、原作では80年代の韓国を振り返りつつも友情や人生の再生がテーマになっている一方で、本作(「強い気持ち・強い愛」)では90年代回顧こそがメインテーマでその他の要素は完全に蔑ろになっている。これは映画冒頭の安室奈美恵のニュース、最後のシーンとスタッフロールからも明らかだ。

また原作を全く知らない人には良い話だと映ると思う。大筋は原作と変わらないので良く出来ているのだ。ただ、それはリメイクによるマイナス要素があったとしても、原作がそれに耐えられる程によく出来ているからなのであって、原作を知っていると物語の重要な要素が削られていることに気が付くだろう。

原作の優れたストーリーという太い屋台骨があるから映画として成り立っているものの、その上に乗っているのは無理やり押し込められた90年代の音楽であり、テーマ変更に伴って屋台骨は大きく削られている。そんなわけで私はこの映画を評価できない。 本作で良かったのは三浦春馬と山本舞香の二人。三浦春馬というイケメンがイケメンを演じるのは、やりすぎな演出も相まって面白かったし、山本舞香は女子高生グループのリーダー格で立ち回りも重要な芹香役をうまく演じられていた。その他の俳優陣もスクリーン映えするので、視覚的には飽きない。

あと、本作は引退した小室哲哉が音楽を担当している貴重な作品だ。残念ながら90年代のJ-POPに押されて、記憶に残る音楽はなかったけれども。

「SUNNY 強い気持ち・強い愛」Original Sound Track

「SUNNY 強い気持ち・強い愛」Original Sound Track

さて、以下ネタバレを含みつつ感想。

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