ゲインオーバー

MUGA, I am. 映画のことや英国のこと、加えてゲームやテクノロジーも。気になることを気侭に記していくブログです。

iTunes Storeで映画をレンタルしてみた



iTunes Storeの映画カテゴリを見ているとゲゲゲの鬼太郎が目に入ってきたので、色々と調べてみたらラインナップが(方向性はともかく)充実しつつあるようで、値段も以前と比べて安くなっていたので初レンタルをしてみました。

iTunes Storeで映画をレンタル



意外とある邦画のラインナップ!最近のベストセラーで『ふたりエッチ』の順位が高いのはご愛嬌ですね。

どうしてなのか分かりませんが『仁義なき戦い』シリーズも全てレンタルできます。その他だとゲゲゲの鬼太郎サイボーグ009などコアなものもしばしば。

前は400円程度のレンタルが多かったように思うのですが、過去の日本の作品だとHD画質300円、SD画質200円でレンタル可能なものも多いので、渋谷TSUTAYA1週間旧作レンタルの料金420円と比べると安いです。ただ、TSUTAYAは店舗によって値段が異なるので一概に安いとは言えないかもしれません。



実際にレンタル

と言っても説明するようなことはなくすぐレンタルできます。今回は「大怪獣ガメラ」をレンタル。

レンタルボタンを押すとすぐにダウンロードが開始されます。

ダウンロード完了後はライブラリのレンタルした項目に追加され、タイムリミットも表示されるので分かりやすいですね。

僕は少し困ったのですが、iTunesで再生の際にフルスクリーンにすると、ディスプレイを複数つないでいる場合、映画を表示する画面以外が真っ黒になって他のウィンドウなどが持ってこれない仕様のようです。

メリット

・レンタル店の通常価格より(物によっては)安い。 ・借りに行く手間がかからず、すぐ観られる ・iPhoneでも観られる ・(しばしば延滞しちゃう人は)延滞料金がない

デメリット

・レンタル店の半額セールや100円レンタルよりも高い。 ・30日以内に再生、一度再生すると48時間後には観られなくなる ・特典コンテンツが入らない、字幕や吹替の変更が出来ない ・作品が全然揃っていない

iTunes Storeが良いケース

これを考えると、 ・何日もかけて観ない、観直さない ・レンタル店まで遠い、行くのが億劫 ・観たい作品の料金が半額セールや100円レンタルの料金より安い ・特典コンテンツも字幕や吹替の変更も不要 という場合、iTunes Storeでのレンタルが大幅に勝るのではないかと思います。でも値段と品揃えを考えると、実際問題半額レンタルTSUTAYA、100円のGEO圧勝かなあと思ってしまいます。

販売について

販売はHDでも2500円とBlu-rayを買うよりも安く買えるものが多いようです。ただし、やはりあくまで映画単体の値段で、特典コンテンツが入らない、字幕や吹替の変更が出来ないなどBlu-rayに比べて魅力が減ることは確かです。その辺が気にならない場合はかなりお得と言えるのではないでしょうか。レンタルよりも販売の方が割安な分だけかなり魅力的です。

Huluもアリ

現時点での競合になりそうなのはHulu。こちらはストリーミングなのでシーンによっては回線が問題になることもありそうですが、洋画に関しては広いラインナップで、ドラマも観られる、何度も視聴可能などiTunes Storeに勝る点もあります。Huluは最新作が皆無ですが洋画に関してはどちらもコンテンツが似ていると思います。月額1480円で見放題なので10本観れば単価は150円を切るのである程度観るとコスパは断然Hulu。ハリウッド映画を観るのであれば、新作はiTunes Storeで、旧作はHuluでまったり観るなんてスタイルも十分に考えられそうです。

最後に

手軽で便利なので、兎にも角にも取り扱いコンテンツがレンタル店に準じる程度に充実することを願うばかりです。