ゲインオーバー

MUGA, I am. 映画のことや英国のこと、加えてゲームやテクノロジーも。気になることを気侭に記していくブログです。

卒業をして



卒業をして

先日大学を卒業をしました。 今までの卒業を振り返るとそこには別れがあってそれなりに悲しいものであったと記憶しています。 私立中に進学したために特に小学校の卒業は寂しく、高校の卒業にあたっても中高一貫校だったので6年間一緒に居た人とついに別れるに際して思うところがあったのです。 しかし、大学を卒業するにあたって寂しさというものがあまり感じられずに今に至っています。

未だかつてないほど連絡が取りやすい

なぜだろうと考えるとこれには明らかに理由があって、一にも二にもSNSなどを使ったwebでの連絡の簡単さが挙げられます。 twittermixiで能動的にならずとも相手の情報、しかも相手が発したい情報、が入ってくるというのは関係を保つにあたっての手間をかなり排除してくれます。 流し見をするだけでも友人たちが今何をしているかが入ってきますし、こちらも何をしているかほんの少しの手間で友人たちに知らせることが出来ます。 また話そうと思えばSkypeで気楽に電話をすることも出来るなど、一度フォローなりリクエストなりをすれば関係がとりあえずは保たれるわけです。 もちろんそれだけで友人関係が維持されるわけではありませんが。 小学校の時は携帯電話も持っていなかったので家電を使わざるを得なかったのですが、まあそんなに電話もしませんでしたよね。 高校卒業時にはメールやメッセンジャーなどがありましたがまだまだ使う人を選んでいたように思います。 コミュニケーションのあり方は変わってきていると身を持って感じます。

これからもつながってる

さて大学の話に戻るのですが、僕の大学時代の友人の大半がtwittermixifacebookなどを利用していて実際に会うよりもweb上でのやりとりの方が多いこともあるのです。 時場所が異なっていてもコミュニケーションが取れるという利点はやっぱり他にはありません。 そうすると卒業して大学で実際に会う可能性が減ったとしても僕がwebを見る限りはやりとりが減らないので、必ずしも卒業=別れではありません。 社会人になってwebを見る時間は多少減ると思いますが、リアルタイムで見なくても後で追うことだって可能なのです。 こういう僕が特殊かと言われるとそれは一概に否定出来ないのですが、webでのコミュニケーションを意識したわけでもなく便利だからという理由で自然とそちらに関係性がシフトしきたのは事実です。 大学を卒業するにあたって別れというものを意識しなかったのにはこのようにwebがあったからで、webはツールに過ぎないということを忘れずにこれからもwebでつながっていくんだろうなという確信を抱きました。 というわけで4月からは社会人です。毎日更新目標!