TOKYO JUNGLEとLOLLIPOP CHAINSAWがどちらもおバカゲーでイイ感じ

近頃気になっているゲームは「TOKYO JUNGLE」と「LOLLIPOP CHAINSAW」(予約済み)なのですが、改めてゲームのプレイ動画を観るとどっちも良い意味でバカゲーな様相を呈していてこういうのが好みなんだなと改めて実感したのでご紹介。

TOKYO JUNGLE

プロモーションビデオが公開された当時から、このゲームは一体何なんだという空気が少なくとも僕の周りでは流れていたのですが、やっぱり蓋を開けてみても何なんだこれはというゲームのようです。

プレイ動画

50種類近くの動物から一種類を選び、3Dアクションで動物のサバイバルを勝ち抜き、そして繁殖をしまた戦うという仕組みのようです。

一種族をどれだけ繁栄(?)させられるかがスコアになるということですかね。

ポメラニアンでライオンや象を倒すというおバカ設定には惚れ惚れします。

一方のLOLLIPOP CHAINSAWはと言うと、金髪のチアガールがチェーンソー持ってゾンビと戦うという、とある方面には非常に受けがよさそうなおバカな組み合わせ。

まあ、僕はこういうの大好きで、ゆるい空気感の中ゾンビを倒すと言う最高にくだらないシチュエーションが最高です。こういう映画あってもいいよねと。

アクションゲームとしてどれだけの奥行きがあるのかは謎ですが、色々と見ていると三国無双的なボタンを押す順番でコンボが変わってくる操作になっているようです。

どれだけやりこみ要素があるのか14日発売ということでAmazonが発送してくれれれば木曜にプレイできそうです。

MW3ばっかりやっていたので久々の据え置き機新作ゲーム楽しみです。