『ハングオーバー!!! 最後の反省会』メモ
どーも、MUGA(@muga_over)です。
先日観てきました、『ハングオーバー!!! 最後の反省会』。
1、2とは別物になっていたなあと印象でした。感想を書き忘れていたのでざっとメモを。
あらすじ
何かとトラブルを引き起こしてばかりのアラン(ザック・ガリフィナーキス)。そんな彼の父親が心労を募らせて急死したのを機に、フィル(ブラッドリー・クーパー)、ステュ(エド・ヘルムズ)、ダグ(ジャスティン・バーサ)はアランの施設収容を決行することに。だが、施設へと向かう途中でギャングに4人が誘拐されてしまう。困惑するフィルたちに、ギャングのボスはアランがメル友として親交のあるアジア系ギャングのチャウ(ケン・チョン)が盗んだ金塊を取り戻すよう命じる。 映画『ハングオーバー!!! 最後の反省会』 - シネマトゥデイ 今作は記憶が飛ばないので、今までの記憶を取り戻しながらの冒険とは異なっているのですが、誰かを探して無事帰るという構造は変わっていなくて、チャウを探して無事に帰るまでのストーリーになっています。
変わらないお馬鹿さ
酒で記憶が飛ぶことはありませんが、やってることは相変わらずお馬鹿でした。
最初、『アメイジング・グレイス』を歌うシーンがあるのですが、そこが個人的には一番面白かったです。その他は、あれ、あんまり思い出せません。。。
面白さの比較で言うと、1>2>3と初っ端がクライマックスだった気もしていて、この一作は1、2と続いたストーリーをどうにか大団円させるためのものだったなあと思います。
今作がソフト化されたら、友達とシリーズを一気見して笑いたいなと。