ゲインオーバー

MUGA, I am.

X1 Carbon 2018 6th genを買ってすぐに故障した

X1 Carbon 6th gen 2018を購入してからの悲しい話。購入に至るまでの話は前回のエントリで。

muga.hatenablog.com

突然キーボードが使えなくなる

購入して初期設定を終え必要なソフトのインストールもあらかた完了してから、使用時間としては10時間に満たないと思うのだけど、キーボードが突然使えなくなるという現象が発生した。ドライバ関係のアップデートが必要なのかなと思って再起動し、ドライバ更新を試すも使ってる最中に再びキーボードが使えなくなる。

何回か再起動を繰り返してもやはり途中で反応しなくなる。幸いトラックポイントとトラックパッドは使えるから操作自体はできるのだけど、不便極まりない。さらにキーボードが使えなくなるだけではなくWi-Fiもハードウェア的に無効となってしまい再起動しない限り有効に戻すことができない。その上ファンも同時に止まっていたことにも気が付いた。

その後1週間くらい経っても状況は改善されなかった。今思えばすぐにサポートに連絡するべきだったけれど、ちょうどその時Windows 10 April 2018 Update適用のタイミングだったのでWindows Updateによる不具合だろうと思って待ってしまったのだ。

forest.watch.impress.co.jp

待てど暮らせど、というほどではないけれど、一向に同様の不具合情報が海外フォーラムにも上がってこないので諦めてサポートにまずはメールで連絡した。

続きを読む

X1 Carbon 2018 6th Genを購入するまで

f:id:muga_gain:20180525205522p:plain

2011年に買ったMacBook Air以来となるノートパソコン、X1 Carbonを先月購入した。

MacBook Airも使えないわけではなかったのだけど、電池の持ちが悪くなっていたことと動作の重さが買い替えの理由。電池持ちは致命的で最終的には1時間も持たなかったのではないだろうか。動作面では複数タブを開いてブラウジングして、他のアプリも開くと動作が重いと数年前から感じていた。

そんな状況だったのでさすがに7年経つので限界かなと思い、今回買い替えに至った。

続きを読む

チェアリングをしてきた

先日、友人とチェアリングをしてきた。きっかけとなったのは次のDPZの記事である。

portal.nifty.com

チェアリングが具体的にどういうものか、その詳細はこのDPZの記事を読んでほしいのだけど、冒頭に書いてある定義を引用すると以下の通り。

・チェアリングとは、椅子を持って外へ出て、好きな場所に置いて酒を飲む、もしくは好きなようにすごす行為。
・装備が多すぎるとキャンプ/アウトドアに近づいてしまうので、なるべく手軽に。酒やつまみも現地調達が望ましい。

要するに椅子を持ってどこかに行き、その場で酒やつまみを買ってのんびりするだけのことだ。「チル」という表現がふさわしい、ゆったりとした時間を過ごすことができる。

まず椅子を買う

記事を読んでやりたくなったのはいいけど、椅子を持ってないからまず手に入れるところからスタートである。隅田川沿いでやろうということになり、南千住駅に集合した我々が今回お世話になったのは、南千住駅前のロイヤルホームセンター

2階に上がるとすぐ目の前にキャンプコーナーが広がっており、折り畳み式のチェアが数多く展示されていた。いろいろ座って試した上でどういう椅子がよいかを考えた結果、今後もチェアリングするかもしれないと思うとコンパクトであることが重要という結論になり次のチェアを買った。

友人もこれを気に入っていたのだが、残念ながら1つしか在庫がなかったので友人は次のひじ掛け付きのものを購入した。

あとで気が付くことになるのだけど酒などを飲みながらまったりするので、肘掛とドリンクホルダーもあると快適さが上がる。コンパクトさとトレードオフになるのだけれども。というわけでチェアリング用の椅子選びは以下の点がポイントだと思った。

  • 持ち運びが楽かどうか
  • 長時間座っても疲れないかどうか
  • ひじ掛け、ドリンクホルダーなどチルするのに便利なものがあるかどうか

川沿いでチル

今回、南千住には初めて行ったのだけれど駅の東西で雰囲気が全然違う。駅の東側は再開発が行われていてどことなく武蔵小杉を少し思わせる新しい街並みである一方、西側は駅前のブランズタワー以外は少し昔の趣が感じられた。ちなみに斬首刑者を弔う首切り地蔵がある延命寺は西側にある。

それはさておき、ロイヤルホームセンターからしばらく道なり歩き、北へ行くと隅田川にたどり着く。途中にコンビニもあるのでそこで酒とつまみを購入。この日は太陽もよく出ていたので酒だけでなくきちんと水も購入。コンビニのそばでやればコンビニを冷蔵庫代わりに使えるのでそれもまた楽しそうである。

拠点にしたのは何の変哲もない隅田川沿い。向かいのマンションを眺めつつ、時折通る船やランナーを眺めながらのチェアリングとなった。途中でジェットスキーが下流から上がってきたけど隅田川でのジェットスキーはOKなのだろうか。

何をするでもなく椅子に座って酒とつまみを口にしながら駄弁ってチルする。それだけのことだけど太陽の光を浴びながら屋外でのんびりするのは心地よく、とてもリフレッシュできる。飽きたら椅子を持って場所を変えるとまた楽しい。最高かよ。

川沿いも楽しかったのだけど、川崎の工場地帯や海を眺めながら夕方から夜にかけてチェアリングしたら楽しそうだなあと思っている。梅雨が始まるまでに機会を見つけてやってみたい。

「ご飯に合うのはこれだ」飯の友の会を開催した話

悠久の時を経ての更新。

飯の友の会

こどもの日に、友人らと飯の友の会を開催した。それぞれが自慢、お気に入りの飯の友を持ち寄ってみんなで食べる。これだけでも楽しいのだが、今回は食べた上でお互いの飯の友に点数付けをして競うイベントとなった。

Amazonプライム会員の人はアニメ「美味しんぼ」の46話、その名も「飯の友」の回を見てもらえると雰囲気が少し分かると思う。副総理は来なかったけど。

数年前に行った前回とはルールを変えて、以下の要領で実施した。

  1. 参加者それぞれ飯の友を3つ持ち寄る。

  2. 事前に飯の友についてお題を設定しておき、それをクリアしたら加点。

  3. ご飯に合うかどうかを70点、個性・意外性を30点の合わせて100点で他のメンバーが合同でジャッジ。→当日になってご飯に合うかどうかを100点、個性・意外性は30点に変更。70点スケールだと評価が直感的でなくなるのと、個性・意外性は加点要素で良いという結論に至ったのが理由。

  4. 3品の平均点を素点とし、2.で獲得したお題ポイントを加えて最終得点で順位を競う。

2.のお題は一部だけ例を挙げると以下のようなもので、率直に言ってどれもただの思いつきだ。でもちょっと挑戦したくなるハードルに設定できたと思う。

  • コンビニで買える
  • 冷蔵庫に常備している
  • グラム単価が一番高い
  • ベジタリアンでも食べられる
  • Amazonで買えたらマイナス

ルール説明はこんなところにしておいて実際に持ち寄られた飯の友を紹介していこう。参加者だけのお楽しみということで細かな点数・内訳は伏せて書いていく。

f:id:muga_gain:20180505124732j:plain

続きを読む

久々の更新

久々の更新

直前の記事が5月末と半年近く前になるけれど、この間に色々と変化がありブログを書く優先度がかなり低くなっていたので放置していたのが理由である。

英国から帰国して、プライベートでも色々あったのがようやく一段落したのでそろそろ再開しないとなと思い、空き時間にスマホから書いてる。はてなブログにお金払ってるしね。

とは言え、しばらくの間ブログを書くことを念頭に置かずに生活していたので書くことのストックがない。今までは旅行のことや映画のことを書いてきたけれど、今後旅行にいけそうにないし、映画も日本に帰ってきてからあまり観られていない。

こうなってくるとブログのテーマを変えて日々のことでも書いていくかと思うわけだけど、考え始めて数秒でこのブログはそもそも個人のブログだから何を書いてもいいという当たり前のことを思い出す。さらに言えば書く義務は全くないので、書きたければ書く、書きたいことを書いていけばそれで十分なのだ。

再開しないとなと思ったのは、きっと書きたいことがあるからだ。しかしまだそれが何なのかよく分かっていないから、とりあえず再開に向けてこの記事を書いているのだろう。突発的に動き始める自分の性格の一端が表れているように思う。

こんな文章であっても書いているうちに、そういえばあれを書きたかったなと思い出すから不思議なものだ。思い返せば高校時代にブログを始め、サービスは転々としながらも十数年続けているので間違いなくこれまでの生活の一貫となっている。書く頻度にムラはあれど続けてきたから、あれを書きたいと自然に思い出せるのだろうか。

今は出先からスマホで書いてるので後で帰ったらPCに向かって書いてみよう。

アゼルバイジャン・バクー旅行2:バクー市内の観光

前回の記事ではバクーに到着するまでの話を書きましたが、今回はバクーの観光について書いていきたいと思います。

muga.hatenablog.com

前に紹介した、在アゼルバイジャン大使館が作成の「バクー案内」を参考に旅をしたので、それに沿ってご紹介。

http://www.az.emb-japan.go.jp/files/000251181.pdf

旧市街

バクーの中心地28 May駅から南西方向に行ったところに旧市街地は位置しています。地下鉄 İçəri Şəhər駅から行くことも可能ですし、徒歩でも30分ほど歩けば到着します。ちなみに一本奥に道を入ると地元民しか居ない(そもそも外国人は少ないのですが)ので、なるべく大きい道を歩いた方が良いと思います。

旧市街には中世からの伝統的な建物がそのまま残った街並みが広がっています。かと思ったら海沿いにはヨーロッパらしい近世の建築物も多くあり、さらに旧市街の西側に位置するフレイムタワーズも見えるので、伝統と最新の建築が一度に視界に入るんですね。歴史を感じられる瞬間でした。それから、出店が出ている賑やかなエリアもある一方で、各国の大使館や住居もあるので旧市街をぐるっと一周するだけでバクーの色々な顔が見られました。

乙女の塔、シルヴァン・シャー宮殿という歴史ある建物も残っていて見学することができます。私はシルヴァン・シャー宮殿のみを見たのですが、内装の彫刻のきめ細かさは素晴らしいものがありました。

続きを読む

アゼルバイジャン・バクー旅行1:空港到着くらいまで

4月にアゼルバイジャンのバクーに行った時の話。と言いつつ、まずはバクーに行くまでの話を書いていきます。

ビザについて

2017年4月現在、空路でヘイダル・アリエフ国際空港(在アゼルバイジャン日本国大使館ウェブサイトによればギャンジャ空港も)に入る場合、空港でビザが発給されるため事前に大使館等に出向いて取得する必要はないようです。ただし、国際空港以外での入国にはビザが必要とあるので陸路や水路で入る場合には必要とのこと。ルールが変更になる可能性もあるので、アゼルバイジャンへの渡航を考えている方は大使館ウェブサイトで必ず最新情報の確認を。

安全・領事・医療情報 : 在アゼルバイジャン日本国大使館

バクーのヘイダル・アリエフ空港に到着後、その場で手続きをしてすぐにビザがもらえ、事前の申請や写真の準備も必要ありませんでした。到着して通路を歩いていくと、入国審査窓口の手前に以下のようなビザカウンターがあるのでそこで手続き。

f:id:muga_gain:20170414065258j:plain

係員に話しかけるとまずは用紙を記入するように言われます。個人情報に加えて宿泊先ホテルの住所・連絡先を書きました。その紙とパスポートを持って係員に提出し、渡航の目的と滞在日数などの質問に回答したら数分でビザ発給。ビザはロシアと一緒でパスポートの1ページ丸々に貼られるタイプ。このビザを入国審査窓口に見せたら特に質問もされず即入国です。

そう言えば、ビザ申請窓口の案内を見るとその場でビザ取得ができる国は多くあるようですが、無料で取れるのは日本だけでした。トルコやイラン等のアゼルバイジャン近隣諸国でも20〜30ドルかかるようでこれは意外でした。バクーではあまり日本企業の広告も見ませんでしたし油田開発に伊藤忠が関わっているとは言え、英国BPや米国シェブロンの方が関わっているはずで日本だけ特別なのには何か理由があるんでしょうかね。

続きを読む