ゲインオーバー

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モバイル決済のSquareが今後どうなるのか注目したい




square
どーも、MUGA(@muga_over)です。

ユニクロ、モバイル決済サービス「Square」導入 (1/1):MarkeZine(マーケジン)

↑のニュースを見てSquareのことを調べてみると、誰でも個人でも利用できるようで、決済手数料は3.25%とのこと。

そもそも店舗が決済手数料を支払ってクレジットカードを導入するのにはどういう理由があるのか気になったので検索してみました。

・所持金の足りない消費者の「売り逃し」を減らせる ・クレジットカードだと、余分な買い物をする消費者が多い ・現金客よりもクレジットカード利用客の方が、平均購買単価が高い ・現金決済には、釣銭の必要性や強盗の危険性がある ・インターネット決済の場合、銀行振込には入金を確認したり代金に間違い(多いときには返還/少ないときには再請求)があったりするので、人件費が必要 加盟店手数料

上記はあくまで一例ですが、大きく言うとメリットはクレジットカードを使う顧客を取り込めること、デメリットは手数料が発生することになりそうです。

そうなると、クレジットカードを使う顧客を取り込むことで見込める売上増加が、手数料で支払う分を上回らないと金銭面でのメリットは享受できないことになりますし、手数料が安い方がメリットが大きくなります。

今回、Squareの手数料は3.25%(ちなみに楽天スマートペイはこれに対抗していて3.24%)ということで、個人からすると決して安いとは思えないのですが、一般的なクレジットカードの手数料として比較するとそれでも安いみたいです。

風俗店:7 ~ 10 % バーやクラブなどの飲食店:4 ~ 7 % 一般の小売店や専門店:3 ~ 5 % デパート:2 ~ 3 % 家電量販店やコンビニエンス・ストア:1 ~ 1.5 % 回収リスクの高い業種は高く、薄利多売の業種は低く、加盟店手数料率が設定されています 加盟店手数料

規模の小さい店ではクレジットカード手数料が高めになるかと思いますので、手数料が安く済み初期の導入費用もゼロとなるとSquareを導入する理由はあるのかなと。

小売店の重い負担、クレジットカードの手数料の話 - Togetterによれば手数料8%というところもあるようで、Squareの方がお得ですね。

ここに商機を見つけたのは凄いなあと感じます。

最近の数字だと、Squareを通した売り上げの総額は年間50億ドルを超えている。1日あたり1,400万ドルだ。冒頭の画像は、1日の中でも米国全体が活発な瞬間を切り取ったものなので(真夜中から午前5時まではあまり売れない)、この1時間には数百万ドルの売り上げがあるだろう。1時間あたりのスクウェア社の取り分はというと、およそ60,000ドルだ。 モバイル決済「Square」がわかるインフォグラフィクス « WIRED.jp

売上も目覚ましいです。