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ゲインオーバー

MUGA, I am. 映画のことや英国のこと、加えてゲームやテクノロジーも。気になることを気侭に記していくブログです。

Eurostar(ユーロスター)のチケットはWebでも窓口でも変更可能

ロンドン 旅行


IXS_0098 ロンドン・パリ・ブリュッセル(ロンドン⇔パリ、ロンドン⇔ブリュッセル)を結ぶユーロスター。ロンドンに住む身としては、パリまで2時間半で出られる上に、飛行機に乗る時のような煩わしいチェックインがないので、とても便利。

また、旅行でもロンドン行ったついでにパリ、パリ行ったついでにロンドンという旅程が組めるので、ユーロスター登場以後、パリとロンドンを一度に旅行する人も増えたのではないでしょうか。

で、先日ユーロスターに乗ったのですが、予定を勘違いしていたためチケットの変更が必要になってしまい、どうしたものかと方法を調べたら、Webで行う方法と駅の窓口で行う方法の2つがありましたのでご紹介です。どちらも試してみましたが思いの外簡単でした。

基本的にはどのチケットも変更可能。違いは手数料の有無

ユーロスターのチケットは、座席やサービスの違いで3タイプの種類があります。STANDARD、STANDARD PREMIER、BUSINESS PREMIERの3つで、飛行機に例えるならエコノミー、プレミアムエコノミー、ビジネスと言ったところです。

この3種類のチケットは、Unexchangable(交換不可)の断りがなければ、どれも出発時間までチケットの変更が可能です。

Webのセール等で買う場合、Unexchangableのチケットがあるのかもしれませんが、私はまだ見たことがありません。Webで普通に買えば、おそらくExchangable(交換可)のはずです。

チケット変更に関して、STANDARD、STANDARD PREMIERの2つは変更手数料が取られます。2016年2月時点で、手数料は30ポンドないし40ユーロです。ちなみに、この金額は日本円に換算するとほぼ同じ。BUSINESS PREMIERは変更手数料がかかりません。素晴らしい。とは言え、新幹線なら普通席であっても無料で交換してもらえるのですが。。。

チケットの差額も発生する仕組み

さらに、チケット変更時には差額チケット代が発生します。ユーロスターのチケットは同じ種類でも出発日時、予約日時で料金が変動する仕組みになっているので、同じ日でも時間帯によってチケットの価格差があるんです。プライムタイムが高くて、早朝深夜が安いとか。

なので例えば、100ポンドで買ったチケットを、120ポンドのチケットに変更する場合は、差額の20ポンドがかかります。これに先ほどの手数料が加わるので、差額チケット代20ポンド+手数料30ポンド=50ポンドが、チケット変更に伴う費用になります。

ただ、この反対のケースもあって、100ポンドで買ったチケットを60ポンドのチケットに変更すると、差額チケット代-40ポンド+手数料30ポンド=-10ポンド。となって、10ポンド返金されます。

試したことはありませんが、何かの事情で万が一ユーロスターに乗れなくなった場合は、元のチケット代よりも手数料分以上安いチケットに変更した上で放棄すれば、損が最小限で済むはずです。Webの画面を見る限りはできそうなんですけどね。どなたか試したことがある人が居たら教えてください。

Webでの変更方法。購入時と同じクレジットカードが必要

では、具体的な変更方法について。まずはWebでやる場合。ユーロスターWebサイトの予約管理画面に行きます。 https://www.eurostar.com/uk-en/manage-booking

ログインにあたっては、リファレンス番号と購入者の名字を入力します。リファレンス番号は英数字6桁です。
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ログインしたら画面の左側にあるメニューの「Change journey dates or times」をクリックし、次の画面で変更したいチケットをOutbound(行き)、Inbound(帰り)、Both outbound and inbound(往復)から選びます。ラジオボタンを押すと、さらに日付が表示されるので、希望する変更後の日付を選びます。
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そうすると、このように日時の選択画面が出てくるので、希望する変更後の日時を選んで進みます。
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この画面で表示されている料金は、差額チケット代+手数料の合計なので、最終的に変更にかかる料金です。変更がない場合はNo charge、返金がある場合は-10ポンドのように表示されます。

で、最後に支払画面となります。ここで注意なのが、変更時に使えるのは最初の購入時に使ったのと同じクレジットカードのみです。なので、コーポレートカードで買ったチケットを私用で滞在延長したいなって時には使えません。要注意です。でも、安心してください。そんな時は次に紹介する窓口で変更すれば、現金での支払いができますよ。

それから、チケットの変更後は、変更しなかった方のチケットも含めて再度プリントアウトすることをオススメします。前回やった時に、変更していない方のチケットのQRコードの形が変わっていたので、ひょっとしたら古いチケットだと入れない可能性がありそうです。

窓口での変更方法

窓口で変更する場合、ロンドンはSt. Pancras(セント・パンクラス)駅、パリはGare du Nord Paris(パリ北)駅でできます。ブリュッセルのBrussels-Midi/Zuid(ブリュッセル南)駅の窓口には行ったことがないのですが、おそらく同様にできるんじゃないでしょうか。

方法も何もないのですが、窓口でチケットを出して、変更したい旨と変更したい日時を伝えるだけです。日時に関してはメモに書いて渡すのが、誤解が少なくて良いかもしれません。

ロンドン St. Pancras(セント・パンクラス)駅の窓口の場所

St Pancras ユーロスターの乗り場の真向かいにあるので、簡単に見つけられると思います。
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パリ Gare du Nord Paris(パリ北)駅の窓口の場所

Gare du Nord, Paris 2012-10 #photodang #paris #station #nikon #d90 エスカレーターで2階に上がってすぐのところにあります。これもとっても分かりやすいです。
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ブリュッセル Brussels-Midi/Zuid(ブリュッセル南)駅の窓口の場所

おそらくユーロスターの乗口に近いここの窓口だと思います。違ったらすいません。
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