ゲインオーバー

MUGA, I am. 映画のことや英国のこと、加えてゲームやテクノロジーも。気になることを気侭に記していくブログです。

工場の迷彩っていうから期待したら...



Wikipediaで迷彩の頁を見ていたら気になる記述があったのでご紹介。 迷彩 - Wikipedia

建造物の迷彩は、地下に隠すことのできない建物や滑走路、貯水池、ガスタンクなどを空襲から守ることが主目的となる。有名な例では、第二次世界大戦中にシアトル近郊にあったボーイング社の工場が、上空から見ると住宅街にしか見えないよう分割迷彩にされたことがある。 また、掩体壕や特火点を民間建造物に偽装するために窓などを描きこんだ例もある。

ボーイング社の工場が、上空から見ると住宅街にしか見えないよう分割迷彩にされたことがある。」とはどういうことなのかと。工場を隠すことも迷彩に含まれるのかと疑問に思いつつ、検索すると画像が出てきました。

Boeing B-17 Seattle plant camouflage efforts during World War II

不自然に盛り上がり、周りと断絶された道路がいかにも作り物っぽいのですが、上から見ると確かに工場には見え…ないけど、明らかに怪しい。 残念ながらリンク先によるとカモフラージュする前の写真が撮られていたら、周りの川とや橋からこれが工場なのは疑いようもない(意訳)とのことで、そりゃそうだと思いました。 覆ったところで爆撃機からでも目立ちそうなものです。

近くで見ると作り物であることが一目瞭然な簡単な作りになっています。



Boeing: History -- War Years - The Boeing Airplane Co. ... Bombers and Camouflage よく見ると地面部分がネットなので、上の写真では支柱(?)の上を歩いていますね。

よくもこういったことを思いつくなあと感心しました。他の迷彩例もあるみたいです。 Camouflaging Buildings During WWII ~ Now That's Nifty