ゲインオーバー

MUGA, I am. 映画のことや英国のこと、加えてゲームやテクノロジーも。気になることを気侭に記していくブログです。

定期として使えるTravelcardのOysterをオンラインで買ってみた



131/366: Oyster card ロンドンのSuicaPASMOであるOysterについて少し書いてみます。

ただのOysterとTravelcardがある

基本的にはSuicaと同じで、チャージ分だけ使えるPay As You Goとそれに加えて定期機能があるTravelcardの2つがあります。

1ヶ月くらいの短い期間だったらただのPay As You Goにも自販機で定期が付与できるようですが、1年など長期の定期は窓口かオンラインで別途申し込みが必要です。

長く買えば買うほど定期の割引率が上がってお得なので、居る期間も決まっていて引っ越しの予定もないなら1年間有効のAnnual Travelcardを買った方が絶対お得。さらにGold Cardという同伴者が割引運賃で電車に乗れる代物も手に入ります。 残念ながら使ったことないので、詳細は下のページで。 https://tfl.gov.uk/fares-and-payments/adult-discounts-and-concessions/annual-gold-cards

それからロンドンの定期ですが、電車とバスがセットです。後述のZone区間ないであれば電車もバスも乗り放題という仕組みなので、日本の電車賃で考えると多少割高なのですが、バスも使い倒すつもりで考えれば多少気持ちが晴れます。。。

どこからどこまでではなくて、このZoneからこのZoneまで

日本であれば、渋谷駅から東京駅までの定期であれば山手線の途中駅でしか下車できず、一駅でも過ぎれば乗り越し料金が発生するわけですが、ロンドンのZone制は違います。

例えばZone1からZone2までの定期を持っていた場合、Zone1とZone2の域内であれば乗降自由です。自分の家がFinchely Roadで職場がBankで普段はそこまでしか使わなくても、土日にOxford Circusに行っても、ちょっとLondon Bridgeに行っても追加料金は発生しません。

この仕組み慣れると楽でお得です。(よくよく考えるとその分の料金も定期代に織り込まれているのですが、便利と感じる頃にはそんなこときっと忘れているでしょう)

というわけで、定期を買う前に自分の家と会社なり学校が位置するZoneを調べて購入する必要があります。Googleで「london tube zone」で検索すれば画像が出てくると思います。

日本では考えられませんが、工事中で乗降不可の駅があったりするのでそのあたりも要検索です。

住所とクレジットカードがあればOK

オンラインで買う時には住所とクレジットカードが必要です。住所がない場合は仕方ないのでそれまで、1週間の定期を買う等して凌ぐのが良さそうです。

買うと言ってもTravelcardを選び、Zoneと使用開始日の選択、クレジットカードの決済、住所入力といった具合でとても簡単です。

https://oyster.tfl.gov.uk/oyster/link/0005.do

そして届くと何とも言えない二つ折りの特製ケースも付いてきます!