ゲインオーバー

MUGA, I am.

ユンケル!



my condition my YUNKER -ユンケル黄帝液-

風邪を引いた時はとりあえずユンケル

自分で言うのも恥ずかしい話ですが、体調を崩すことが多くその度にユンケルのお世話になっています。先週末も風邪を引きユンケルを飲んでいました。 ユンケルを飲むとすぐに体が漲る!とまではいかないのですが、飲んでから寝ると体がより休まる感じがあります。元気になるものを飲んで休まると言うのも変ですが、風邪を引いてる時に休まるということは体の中では活発に戦ってくれているということでしょうか。 飲んだことでのプラシーボも多分にあり飲むと”イイ感じ”なのですが、人に話すと大抵おじさんっぽいと言われてしまう点は残念です。。。イチローがCMに出るようになってから長い気がしますがまだまだおじさんの飲み物という印象は強いんですかね。栄養ドリンク全般含めて。

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大体1本1000円しないくらいで売っているのですが、飲んだ中ではこれが1番イケるかつ効き目も感じています。単純に今まで買った中で1番高いからというのもあるのですが。こういうのって効果が値段に比例する気もするので。 ユンケルが網羅されているこのチャートを見るかぎりユンケル黄帝ロイヤルは上から6番目。まあまあの位置。6位となると上に控えている猛者たちも試してみたくなってきますね。 それはそうと頂点の「ユンケルスター」は名前がどうにも「ユンケル黄帝ロイヤル」なんかよりも柔らかくて、ラスボス感が薄いですね。マザー2のスターマン的な。

ユンケル=黄帝という意味ではなく

「ユンケル」ってどういう意味? 語源はドイツ語のユンカー(JUNKER)、「貴公子」という意味です! ちなみに、「黄帝」の語源は古代中国の権力者である医学の祖にちなんでつけたもの。つまり「ユンケル黄帝液」は、近代医学の発祥地ドイツと東洋医学の発祥地中国の双方から滋養強壮に相応しい名をいただいてドッキングさせたというワケ。パッケージは、中国で古くから最高のものを示すとされている黄金にちなみ、「黄帝」のイメージを持たせた金色で統一しています。

教えてユンケル 上には貴公子と書いてありますが、どちらかと言うと地方豪族の方が正しいような気がします。個人的には勝手にずっと黄帝=皇帝、ユンケル=皇帝だと思っていました。中国に黄龍っているじゃないですか。あれの類の帝で皇帝なのかなと思っていたんですね。ただ、冷静に考えると皇帝はカイザーだからそりゃ違うよねという話で。