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ゲインオーバー

MUGA, I am. 映画のことや英国のこと、加えてゲームやテクノロジーも。気になることを気侭に記していくブログです。

ハースストーンでようやくレジェンドに到達した話



基本的にエンジョイ勢なのですが、ダラダラと2年近くプレイしているので流石にそろそろレジェンド取らないとなとふと思ったのがきっかけで、今月はレジェンド必達を目標にプレイしました。

結果、月末までもつれ込みましたが何とかレジェンドに到達することができました。ちなみにサーバーはNA。

到達した時は嬉しさと達成感がありましたね。実はこの2日前にあと1勝でレジェンドになったものの、そこから負けが続いてランク3まで落ちて再び勝ちを重ねてレジェンドになったという経緯もあったので、余計に嬉しかったのかもしれません。

というわけで今日は感想と記録を。

使用したのはアグロシャーマン

まずレジェンド到達時のデッキは以下のTyler Hoang Nguyen‏のものを使用しました。

選んだ理由としてはレジェンド1位を取るデッキなんだから強さは立証済みだろうという安直な考えと、直前にレノロックを使用して負けが続いたのでアグロにしようという安直な条件反射が理由です。

ランク5から進まない

実は今月の中旬までにはランク5に到達していました。そこまでは海賊ウォーリアーで回しながら上がっていたのですが、その後海賊ウォーリアーで勝ち上がれなくなります。幸いランク5、10、15は一度到達するとそれ以下に下がらないルールが追加されたので何とかランク5より下には落ちずに済んだのに、一向にランクが上がりません。

その後ドラゴンウォーリアーやドラゴンプリースト、レノロックを試していたのですが勝率は50%を少し上回る程度でランクはほぼ上がらない状況でした。そんな中でもなんとかレジェンド一歩手前まで行って負けを重ねた時に、環境やメタを考えて勝率を上げるよりも最終的には数を回した方がレジェンドへの近道だろうと感じました。

ドラプリやレノロックはプレイは楽しいんですけど、試合時間が長くなりがちなので効率が落ちます。加えてランク5以上の試合はアグロ(海賊・シャーマン)、コントロール(ジェイド・プリースト)、コントロールカウンター(レノ)がほぼ三すくみの状況で、どのデッキでもそれなりに不利なマッチアップが発生していたので、それであればやはり数を回して有利なマッチアップにたくさん当たるようにする他ないと考えました。

結果的にはこれが功を奏してアグロシャーマンに変えたお陰で試合を多く回すことができ、レジェンドに何とかたどり着けました。とは言え最後はランク2の無星からレジェンド到達まで4時間はかかったと思います。いやあこんなに掛かるとは思っていませんでしたよ、それでも何とか到達できたから良かったものの。。。

Tylerアグロシャーマンのマリガン

今回のデッキはカジュアルで数回プレイして感覚を掴んでからランクマッチに投入しました。どのデッキに対しても結局序盤の盤面を取ることが重要なアグロデッキと判断して、マリガンガイドはなかったものの、概ね以下に従ってマリガンをしていました。

(1マナ)Tunnel Trog(常にキープ)、Southesea Deckhand(他にTunnel Trogと2マナ、3マナのオーバーロードがあれば交換)、Bloodsail Corsair(対ウォーリアー、シャーマン)

(2マナ)Flametongue Totem(1マナミニオンに海賊がいる場合)、Totem Golem(常にキープ)、Jade Claw(常にキープ)

(3マナ)Feral Spirit(Tunnel Trogが居てさらに後攻であればキープ)

(4マナ)Jade Lightning(1マナミニオンが居ればキープ)

強い動きは以下のとおりでした。全力で殴りに行くスタイルになりますが、結局このデッキは先に盤面取って殴る以外に勝ちパターンがほぼないので攻める他ありません。ドローでダメージスペルを引けば、臨機応変に除去やフェイスダメージに使えるので尚の事良しです。

先行:1ターン目Southesea Deckhand+パッチーズ召喚、2ターン目Flametongue Totemで出してアタック、3ターン目Feral Spirit。

後攻:1ターン目Tunnel Trog、2ターン目コイン+Feral Spirit。あるいは1ターン目Tunnel Trog2体、2ターン目Totem GolemかFlametongue Totem。

ただしミラーマッチの場合は攻めるよりも相手のミニオンを除去を優先して、ジェイドを展開しながらダメージスペルを溜めていくことが大切でした。ミラーマッチではよほど有利な状況でない限り、手札が尽きるとほぼ勝ち目がなくなりましたので手札コントロールも重要かもしれません。

諦めないこととひたすら回すこと

ランク5からレジェンドに到達するまでには25勝する必要があります。新ルールでランク5無星から下には落ちなくなったので計算は単純で、1勝したら+1、1敗したら-1なので勝率と敗率の差、すなわり勝率の2倍から1引いた値で25を割れば必要試合数が求まります。その結果が下の表。

勝率 必要試合数
60% 125
59% 138.89
58% 156.25
57% 178.57
56% 208.33
55% 250
54% 312.5
53% 416.67
52% 625
51% 1,250

勝率が60%あれば125試合で済みますが、51%だと1,250試合と10倍かかります。なので勝率を上げるのが大切に見えるかもしれませんが、勝率50%以上であれば試合を回せば理論上はレジェンドには到達できるというのもまた事実です。ですので、有利と目されるトップティアのデッキを使って勝率はそこそこある状態で諦めずにプレイし続けることが肝要だと思います。

先程も書いたとおり現在の環境は拮抗しているので、トップティアのデッキでも実際の勝率は60%前後なのではないかと思います。私も海賊ウォーリアー等トップティアを使っていましたが、ランク5無星からは通算勝率が55%くらいだったんじゃないかと思います。少し下のティアのデッキも試しているものの。ですので、強いデッキにこだわるよりは数多く回せるデッキの方が良いんじゃないかと思いますね。

あとは極力ミスをしないことでしょうか。読みが外れて裏目にでることや、運悪く相手の方が運が良いことはいくらでもあるのですが、単純なミスプレイでも戦況がひっくり返るところがハースストーンの面白さであると同時に、勝利を重ねるためにはミスプレイをしないことが必須になってきます。数多くプレイすると疲れてくるのでこれがなかなかタフなのですが。

というわけで非常に駆け足にざっくりとレジェンド到達の報告記事でした。来月は新パック「大魔境ウンゴロ」が出ますし、スタンダード落ちのカードが出るので環境は大いに荒れると思いますが4月前半は時間ありそうなのでまたレジェンド挑戦してみたいと思います。