ゲインオーバー

MUGA, I am. 映画のことや英国のこと、加えてゲームやテクノロジーも。気になることを気侭に記していくブログです。

人・物・金



経営資源の三大要素、「人・物・金」の中で最も大切なのはどれか? を考えたときにそれぞれが最も大切だと言える理由を思いつくままに列挙してみます。

まず初めに人があった説

人すなわち人間が居ないとそもそも会社の経営も社会の営みも何も始まらない。社長でも従業員でも誰でもいいのですが誰かが居ないとそもそも会社なり企業の存在意義はないのだから、人が一番えらいに決まってるじゃん。物も金も人が生み出した。

使用・被使用説

物と金を使うのは誰か。人。使われる方より使う方が大切なのは言うまでもない。その逆はありえないからね。

唯心論説

人は考えることで無限の想像力を働かせることができる。そう考えると知的労働においては必要不可欠で人の頭脳こそ宝であり至高。物でも金でも置き換えられないものがそこにあるんだなあ。知恵を持った人が最も大切。

購買可能説

お金で買えないものはこの世にはない。人も物も金で買える。買えない愛とか心は経営に必要ないし、必要なものは全部金で手に入るから、金が一番。

万能説

買う買わないは別にしても全ての指標となるのが金。人の給料も物の評価額も全てはお金という尺度で表されるのだし、人や物と違い必要なとき必要なものに変えられるのだから金万能にして最強。

で、今回一番書きたかったのは物が一番大切である積極的な理由が思いつかないということです。 しばらく色々考えてみたのですが、物が他の二つより先にあることも大切であることもさっぱり浮かんできませんでした。

そもそもの始まり説

最初に物があり、それを人が使うようになり、さらにそれらを使いやすくするために金という概念を作った。神様が最初に作ったのは地球、物だ。物がそもそもなきゃ何も始まってないだろ、常識的に考えて。

このような歴史的な視点から見ると物が最初にあったわけですが、いくらなんでも経営資源という観点から離れすぎです。経営資源における物は設備や商品であるのでこれはいささかナンセンスです。 僕にはこれくらいしか思いつきません。

個人的には

人≧金>>>(超えられない壁)>>>物かなと考えています。 そもそも重要度に傾斜をつけるものではなく3つあって初めて経営資源が成り立つというニュアンスだとは思うのでここまでで。