ゲインオーバー

MUGA, I am. 映画のことや英国のこと、加えてゲームやテクノロジーも。気になることを気侭に記していくブログです。

起業をすると現実的にお金が足りなくなるようで。。。



5/12号の週刊ダイヤモンドが起業特集なので読んでみたら、やはり企業は大変なんだということを改めて知りました。

週刊 ダイヤモンド 2012年 5/12号 [雑誌]週刊 ダイヤモンド 2012年 5/12号 [雑誌]


ダイヤモンド社

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儲からない

男女別の起業家の個人所得として次の図のようなデータが示されていました。

このグラフを見る限り、起業することで年収はかなり低くなる、あるいはなくなると言っていいのではないでしょうか。

男性の平均は272.7万円、女性に至っては93.1万円、と事前の蓄えがないと生活できなくなってしまう可能性が十分にあります。

起業家の年代別の割合を見るとボリューム層は、平均年収もそこそこあるはずの30代後半と60代前半となっていますから多くの人が年収がガクッと減るのは間違いありません。

しかも先ほどの年収のデータは「収入なし、50万円以下」という回答を一率25万円として計算しているようなので、実態としてはもっと年収が低いのではないかと推察されます。

この他にも様々なデータが中小企業庁が公開している中小企業白書に載っています。 中小企業庁:中小企業白書(2011年版)全文

起業をするにあたって、自分の理念や情熱を信じ進んでいくことが大切とはダイヤモンドにも書いてありましたが、現実的にお金という問題を解決できるようにならないといけないんですね。 周りにはまだ起業している友人は居ないのですがこういうシビアな数字を見ると、そうした人を応援したくなります。