シンガポール料理は日本人の口にも合います シンガポール旅行記その5
良いお店にも行ってないですし、そんなに食べていないのですが、それでもシンガポール料理は口に合う味でした。
辛すぎることや塩っぱすぎることもなくマイルドな味付けのものが多かったです。
チキンライス
チャイナタウンはマクスウェルフードセンターにある「天天海南鶏飯」というお店のチキンライスです。
鶏肉はもちろんショウガの入ったご飯もとても美味しかったです。それからスープもダシが出ていてまろやかかつ味わい深くて楽しめました。
さすが有名店。
ホッケンミー
IONオーチャードの地下のフードコートにて。
福建省風焼きそばで、イカやエビが入っている、やや緩めの焼きそばと言えばいいのでしょうか。
はっきりしない味なのですが、なかなかクセになる風味で病みつきになってついモグモグ食べてしまいます。
ナシゴレン的な
マリーナ・ベイ・サンズのフードコートにて。
目玉焼きと、唐揚げと、マメと小魚の炒め物にサンバルソースとシンプルな組み合わせですが、サンバルソース付けながら食べるご飯はピリ辛なもののいけましたね。
と書いたところで、あまりシンガポールでご飯を食べていないような気がしてきました。
3日居たのに5、6食しか食べていないような。。。
今までの体験から一人旅だとどうも食事を重視しない癖があるように思います。
誰かと行くときは美味しいの探したりもするんですが、やっぱり海外一人飯だと寂しいから注力しなくなるんでしょうかね。。。
シンガポール料理を東京で
都内にもいくつかシンガポール料理店があるのですが、そこの味と変わったかというと正直違いは分かりませんでした。
値段はもちろんシンガポールで食べたほうが圧倒的に安いんですけど。
次のお店はどちらも素敵で手軽なので是非是非。
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