ゲインオーバー

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夢占いの根拠は微妙?信じるか信じないかはあなた次第



Dreaming

どーも、MUGAです。

先日、友人と飲んでいたらその人が夢で毎日血が出てくると言っていました。しかも自分や他の人から鮮やかな血が出血してるそうです。怖いです。

夢占いでも調べてみようという流れになり、話を聞いた上で調べてたら、これが見事に友人の実情に当たっていて夢占いすごいなと。

・鮮血が出る 出血する夢は、血の色合いによって、内容が異なります。 鮮血が出る夢は、仕事や金銭上で得をするなど、幸せが訪れるしるしです。 感情が高まっている時に見ることのある夢でもあります。片思いの人は、思い切って告白をする良い機会です。交際中の人は、相手を愛するあまり、独りよがりな言動をしがちなので注意が必要です。 夢占い:血・出血

漠然と、夢占いだから本音の部分や深層心理が表れるのではと思っていましたが、実際のところ根拠はどうなんでしょう。

夢占いの根拠は昔からかなり曖昧である

さて、夢占いの起源ですが、古代から世界中で吉凶を占う夢占いはあったそうです。

アルテミドロスという人が『夢判断の書(Oneirokritika)』の他、『鳥占い(Oionoskopika)』や『手相占い(Kheiroskopika)』を書いているそうですし、中国でも周公解夢全書という夢判断の本が存在しています。ただ、神のお告げ的な部分もあって単純に吉凶を占うもので、科学的ではなく根拠は不確かです。

その後、フロイト精神分析学の立場から夢分析を始め、ユングも分析心理学でフロイトと異なる夢分析を始めたそうですが、これは精神、心理分析の一環として行われているもので、夢占いとは微妙にニュアンスが異なっています。

さらには、フロイトは銃が男性器、果実が女性器の象徴と捉えたようですが、ここは多くの現代人がそんなことないと思うところです。

ユングは宗教や神話が夢のベースにあると考えていたようです。正直なところ、そう言われても違うって感じですよね。。。

夢の秘密は今なお、解明中

本屋で夢占いの本を何冊かめくってみたのですが、夢占いの根拠となるものは過去の文献だったり、フロイトユング以降の解釈だったりで多岐に渡ります。

ただ、先にも述べたように古代の夢占いもフロイトユングも根拠としてはかなり怪しいですし、必ずしも科学的ではないと考えられます。

夢について調べてみると今もまだ謎の部分が多いようで何とも言えないという事情もあるみたいです。

最初は当たってるなあと思いましたが、こういうのって解釈の幅があったりコールドリーディング的な、誰にでも当てはまり得る側面もありますよね。

夢に○○が出て来たから××という断定は危険だと思うので、話のネタ程度にして一喜一憂し過ぎないのが良いんでしょうね、きっと。

うーん、夢占い微妙です。