ゲインオーバー

MUGA, I am.

お一人様で遊園地を満喫するために

TOWER of TERROR

痛いニュース(ノ∀`) : これだけはできない、おひとり様の行動 1位「ひとり遊園地」 2位「ひとり焼肉」 3位「ひとりバイキング」 - ライブドアブログ

とある調査によると、一人で遊園地に行くのに抵抗がある人は53.7%で、一人でやるのには抵抗がある行為見事1位。

僕はちょっと前にそこまでディズニーファンでもないのに、午後から友人と合流したものの、午前中は一人でディズニーシーに行って満喫するということをやったことがあるので、抵抗がある人でも一人で遊園地を楽しむコツをお教えしたいと思います。

どなたかの参考になればいいのですが、流石に参考になりませんか。

一人でも臆せず楽しむ!

一人だからといって遠慮・物怖じせずに楽しむことが大切です。

友人と行ったらキャストの人に記念撮影をすることもあるじゃないですか。そうしたら一人でも臆せずお願いしましょう!

一人だとアトラクションの乗車人数の関係で、前に並んでいる人よりも先にすっと入れたりすることもあります。

それに恋人の意見を気にすることなく自分の乗りたいアトラクションに乗り、ご飯を食べることができます。

友人や恋人と行った時の違いは、人数。それだけです!

適度に酔っ払う

お酒を飲むと気が大きくなったり、大したことでもないのに面白くなったりするじゃないですか。

一人遊園地も同じです。

冷静に考えるとどうして一人で来てしまったのかと後悔してしまいそうなところですが、酔っ払って何となく心地良い気分になって気にしないのが大切です。

ただ、酔いすぎて周りの人に迷惑を掛けたりすることがないようには気をつける必要があります。一人で周りに頼る友人も居ないのだから尚更。

それから酔っている人の入場を断っている遊園地もあるかもしれないので、事前にきちんと調べましょう。

写真は多めに撮る

一人だとどうしても話し相手が居なくて感想を語らえないので、帰ってから写真を交えて友人に話せるようにいつもより多めに撮るのがオススメです。

それから、カップルが写真を撮って欲しそうに人を探していたらすぐに声をかけて手伝いましょう。そうすると自分のワンショット写真を撮ってくださいとお願いするのが簡単です。

遊園地でのワンショット写真を後々見返すととても不思議な気持ちになります。

「いくらなんでもこれ寂しくない?」「あの時の自分はどうかしてたんじゃないか。。。」

それもいい思い出です!

というわけで、全くオススメはしませんが、一人遊園地もそんなに辛いものじゃありませんよと、実体験を元に報告させていただきます。