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ゲインオーバー

MUGA, I am. 映画のことや英国のこと、加えてゲームやテクノロジーも。気になることを気侭に記していくブログです。

これが奇祭。。。「かなまら祭」に行ってきました!



どーも、MUGA(@muga_over)です。

川崎で行われている、世界的にも有名(?)なイベントに行ってきました。

前々から気になっていたものの行く機会がなく今日に至っていたのですが、昼に本を読んでたら突然誘いが来たので「これは!」と思いサッと行ってきました。

Adsense等の規約に触れるかどうか怪しいところなので写真は控えてます。加えて残念なことに鞄とビールで両手が塞がってたのであまり撮影できなかったんです。。。

かなまら祭りとは

かなまら祭り

金山神社は鍛冶の神様を祭る神社ですが、江戸時代川崎宿の飯盛女達の願掛けに端を発しこの「かなまら祭り」が行われるようになりました。商売繁盛・子孫繁栄(子授け)・安産・縁結び・夫婦和合のご利益があると云われます。また近年、エイズ除けの祭りとして国際的にも有名になりました。毎年、春の息吹を感じるこの季節(4月第1日曜日)に「かなまら祭り」は開催されます。天が与えた自然の営みに感謝をし、多いに笑い騒ぎ、一年間の幸せを願い是非ご参拝ください。

公式サイトによれば上のような説明で、子孫繁栄や子宝・安産と言った願い・ご利益がある祭りだそうで、アレが祀られているわけですね。

「江戸時代川崎宿の飯盛女達の願掛け」とありますが、飯盛女は宿場で給仕する他に一部、売春婦のようなこともやっていて、彼女らが性病除け・商売繁盛の願掛けを行ったというのが詳細だそうです。

最初はこうした理由で始まった進行が次第に、より広義の性信仰となって子孫繁栄や安産なんかに繋がったんでしょうね、きっと。

異様な熱気と猥雑さ

さて、14:00前に川崎大師駅に降り立つと帰る人やこれから向かう人で駅前が既に賑わっていました。この祭りと初詣の時くらいじゃないでしょうか、こんなに人が居るのは。
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かなまら祭りが行われている若宮八幡宮川崎大師駅を出て横断歩道を向かいへ渡り、サンクスの方へ右に歩いた後、交差点を左に曲がればすぐに見えてきます。川崎大師の表参道とは反対方面です。

駅前から行列が続いていて若宮八幡宮までも人混みが凄いのですが、外国人が多くて4割くらいは海外の方だったんじゃないかと思います。

海外でもこんな感じで奇祭として取り上げられていますし、有名なんでしょう。

広いとは言えない境内に多くの人がひしめき合っていて、自由に歩くこともままならないほどでして、祭りというよりもロックフェスに近い異様な熱気に包まれていました。

境内では多くの屋台が出て、かなまら祭りに関わる様々なグッズが売っている一方で、ケバブやタコス屋など普通の屋台も出ていて何でもありのごった返し感でした。なぜケバブが売ってるんだろうとか考えたら負けです、きっと。

やはり圧巻なのはピンク色のアレを模した神輿、通称エリザベス神輿。エリザベスという女装クラブが寄贈したものだそうで、だからエリザベス神輿と呼ばれているそうです。

女装家の方々が「わっしょい!わっしょい!」ではなく「でっかいまら!でっかいまら!」と声を掛けながら担ぐそうです。

時間に間に合わなかったので見ることはかないませんでしたが、思い出すと確かに境内には女装家の方が多数居ましたね。

アレの形をしたアメ

それから、かなまら祭りでアレを模した飴というのも売ってまして、みんなそこら中で舐めてるわけですよ。この異様な光景を忘れることはないでしょう。

飴屋には列ぶことがままならないほどに、かなりの人が押し寄せていて大混雑でしたが、一緒に行った人に買ってもらいました。晴天の空にアレの飴。。。
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ただの飴と言えばそれまでなんですが、やっぱり形がアレな以上それを舐めてる女性が普通に歩いているのは非日常です。

ちなみに女性のアレを模した飴もあって、店のプレートにはモロにその名前が書いてありました。

この祭り中であれば、何を言っても許されるんじゃないかという空気が出てましたが、言うのは良くても何かしちゃうのはアウトです。多分。

非日常を味わったところで、特にやることもなくなって満足したので最後までは居ずに川崎のHUBに寄って帰りました。
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いやはや若宮八幡宮だけではなく川崎大師駅周辺を巻き込んでの、一大イベントがかなまら祭りなんだなあと。

大師線を降りてから、大師線に乗るまでがかなまら祭りです。以上!