ゲインオーバー

MUGA, I am. 映画のことや英国のこと、加えてゲームやテクノロジーも。気になることを気侭に記していくブログです。

好きですよ、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』





今週の頭に劇場に行ってきたのですが、月曜日の夜にも関わらずほぼ満席という大盛況でした。

今の今まで感想を掛けていなかったので感想を。難しいことは抜きにしてますがネタバレしてるので閲覧注意で。

キャラは真希波・マリ・イラストリアスが好きです

まず感想として言わせてもらいたいのはマリが良いキャラしてて好きです。

その他のキャラが好きになれないという消極的な理由もあるのですが、全体的に重いムード漂う今作で一人だけ達観しているのか明るい感じ良いじゃないですか。

歌ってるのがうるさい時もありますが、昔の歌謡曲歌ってるの良いじゃないですか。

アスカに「コネメガネ」呼ばわりされちゃっていますが、後方からサポートする戦闘姿勢も良いじゃないですか。

完結編ではアスカとの関係が示されるのかどうか気になりますが、関係性によってはアスカをかばって死亡とかありそうなんでそれだけは勘弁願いたいです。

相変わらずの説明不足だけど許せる

『序』『破』でも謎はあるものの、比較的単純なストーリーだったのが、『Q』になって圧倒的に謎が多い上にシンジが報われないので面食らった人も多いと思いますし、劇場を後にする時に駄作と言っている人も居ました。

僕は『Q』は完結に向けてシンジが落ち込むステップだと思うので駄作だと思いません。それこそ「序破急」の「急」だと思うのでここから完結編に向けて加速するんだろうなと前向きに考えています。

単体で見ても冒頭の初号機奪還シーンやクライマックス戦闘シーン、ヴンダーが好きなので評価したいんですよね。キャラデザはちょっとアレでしたが。

でもピアノのシーン長すぎるだろう、カヲル君。。。あの絡みは観ていて疲れました。

好きな女の子を救おうとしたら、それがきっかけでニア・サードインパクトが起きて世界がめちゃくちゃになり、14年後に目覚めたら状況が一変して皆から疎まれているという状況で仲良くしてくれるカヲル君に心奪われるのは分かるんですけど、もうちょっと省略してくれても良かったかなと。

『シン・エヴァンゲリオン』ではもうちょっと明らかにしてほしい

ネットではもうずっと分析だったり解釈だったりで持ち上がっていて、僕は参加してませんしほとんど読んでもいないのですが、これもエヴァの楽しみですよね。

映画そのものとは離れてしまいますが、旧劇の頃からの風潮も考えると、分析も含めてエヴァなのかなと思ってます。

海の色が赤い時点で何かあるのは間違いないわけですが、今のところの本編にはあんまり関係もないし考えてもしょうがないと思って自分のスタンスを決めかねている複雑な気持ちです。

ただ、『破』の時点での予告編が丸々省略されていて、いきなり14年後になっているのは完結編で少しは説明して欲しいよなあと思います。

新劇場版は一貫してシンジ目線の物語なわけで、シンジは14年間の記憶も知識もないわけですから、説明する必要もないんですけど、6号機、8号機の勇姿をもうちょっと拝みたいんですよ。。。

次はいつ公開なのか

当初の予定では2008年に完結しているはずが、今では『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の公開も不明といつ終わるのか怪しい状況です。

アニメとしてのクォリティは高いですし、中途半端なことをやられても嫌なのですが、既に『序』公開から5年経っているのでどうにか早くケリをつけて欲しい次第です。